キュレーター力とは?就職活動で使うと効果ある?

10.202016

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就活中の大学生の人間関係を描いた、ヒューマンドラマ、『何者』。
岡田将生さん演じる隆良が、「キュレーター」なるものを名刺に書いて、
就職活動しているとの事。


社会人11年目ですが、畑違いのせいか、よく分からないので意味を調べたのと、
どの様に活用したら良いのかを考えてみました。

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キュレーターの意味

キュレーターの本来の意味は、美術館において、何を設置するかを考える人の様ですが、


『何者』を始め、就活絶好調で上り調子だと必死に伝えたい学生にとっての意味は違うらしく、
どうやら色んな情報を纏めて分かりやすく伝える人の事みたいです。


なるほど。
NAVERまとめの人みたいです。


確かに情報が溢れかえる中、
整理して伝える能力に長けた人は重宝されるかも知れませんね。


いやいや、ちょっと待った!と言いたいです。



3年以上情報発信して思う事

私は3年以上情報発信を続けていて、
それなりに稼いでいますが、
確かにキュレーション能力は必要だし、
それこそブログと言うのは、キュレーター的な側面はあるかも知れません。


でも、単に纏めただけでは、文章に魂が宿らないんです。
あ、便利だな、でおしまいで、人はティッシュ配りの様に過ぎ去って行きます。


それでも良い人はいるかも知れませんが、
意識高い系の学生であれば、納得行かないはず。


情報発信は、まとめて役に立つ情報を付ければ良い訳ではありません。
では、どうしたら良いのでしょうか。


ヒントは映画の原作実写化です。

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フィルター(世界観)を通すから面白い

原作を知っているのに、どうして人は、
わざわざお金を払って映画を見るのでしょうか。


それは、実写というフィルターを通した、
作品がどの様に仕上がるのか、
違った視点で観たいと思うからです。


世の中の成功法則も同じです。
たくさんの自己啓発本が毎年出版され、
売れ続けるのは、新しいノウハウが出るからではありません。

成功者の体験を実例として知りたいのです。


つまり、キュレーション能力で重要なのは、
独自のフィルター(視点)を持った上で、
その人にしかできない情報を発信するという事です。



キュレーターと名乗る以上、やっておきたい事

キュレーションをするのであれば、
普段の会話の内容も独自の視点を交えておきたい所です。

独自の視点を持つとは、自分だけのフィルターを持つという事です。
どの様にしたら良いでしょうか。


それは、縦軸の知識と横軸の知識を広げます。
縦軸に深い知識を得た後に、それを横軸に展開します。


この縦軸の知識は何でも構いません。
例えば、それはドラえもんでも構わないのです。
ドラえもんの知識を深めた上で、ドラえもんのフィルターを通して、
ビジネスの話をしたらどうなるでしょうか。


ドラえもんには、
のび太の失敗体験が豊富にあり、
目先の欲望に目がくらんだりとか、よこしまな心で道具を扱うと、
悪いことが起こるなど、


ビジネスに生かせる事は本当に多くあります。


私はドラえもんはそれ程詳しくはありませんが、
もっと極めれば、道具のパターンと
ビジネスの成功パターンを紐づける事ができるかも知れません。


これが、縦軸の知識でドラえもんを深め、
横軸の知識としてビジネスに広げるという意味です。

この様な視点は無限に作れるので、
就職活動はもちろん、あらゆるコミュニケーションにおいて力を発揮します。



書きながらの考察になりましたが、
キュレーションを行うキュレーターとは、
情報の価値を高める人という事ができるかも知れません。


自分のことをカッコ良くネーミングするのは、悪いことではないと思います。
大切なのは、その意味を理解し、
名前に恥じない能力や、ポテンシャルを示す、ということではないでしょうか。

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