中村紀洋のFAを繰り返した選手人生とエピソード。そして現在

11.182016

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nakamuranori_homerun

近鉄時代には豪快なホームランのイメージが強い中村紀洋。現在では2016年に引退しテレビや講演の仕事をしています

彼の野球での功績はホームランを1回や2000本安打達成と記憶に残っているでしょうが、球場以外での人柄ってあまり知らないのではないでしょうか?


最近テレビで、娘の子育ての話が出ていて少し親バカな一面も。

1時間で8万円の物を買ってあげる、小遣いは1万円といった具合。

ちょっと野球選手らしいお金の使い方をしているなぁと思う反面、野球をしたいと言った娘に「自分と比較されないように」と娘にバレーボールをすすめた親の愛情を感じさせる一面も。

野球選手の引退を知った時、過去を振り返り記録を確認しますが、どんな人だったんだろう?と選手のイメージを振り返りたくなるものです。

中村紀洋のこれまでを一緒に振り返ってみましょう。

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現役時代。なぜか多いFA回数


気になったのが、中村紀洋はFAの回数が多いのです。それぞれの球団に所属していた時のエピソードもふまえると

近鉄時代 1992-2005

2001年に46本、2002年42本のホームラン。


ドジャーズ時代 2005

自分がどこまでできるか試したくなりメジャー挑戦。ドジャースへ入団。しかし、 17試合で5安打と振るわず、日本球界に復帰。


オリックス時代 2006

85試合で打率.232。その年自由契約になっています。


中日時代 2007-2008

ここでは活躍してます、日本シリーズ出場の原動力として活躍。その年は打率0.293、20本塁打、79打点の活躍。しかし契約交渉で折り合わずに楽天の移籍しています。


楽天時代 2009-2010

打率0.267、13本塁打、67打点の活躍はしていますが、「ただし、チームに悪影響を及ぼすから来季の契約は厳しい」と言われまた別の球団へ。


横浜 2011-2014

2000本安打を達成します。しかしここでは5月6日のジャイアンツ戦を最後に登録抹消され事実上の引退に。中畑清監督によると「チーム方針に従わない言動があった。」との事。


日本球界復帰後は、1年か2年で球団を変わっているのです。結果は残しているのですが、契約でもめていたりチームの和を乱す行動をとっているのか、何度も球団を去っています。

横浜でもそういう理由のようですが、4年間在籍のため一概には言えません。


記録やネットのニュースを見ていくと中村紀洋という選手は、「自分の思いに純粋で率直に行動する反面か、プライドが高い。」印象を受けます。漫画で例えるならドラゴンボールのベジータでしょうか。

宇宙最強を目指すサイヤ人の王子。ブルマが 「寂しそうだから何となく」で結婚というエピソードがあるように、その存在感から孤立しがちで不器用、だけど家族には愛を与える。周囲から求心力が得られない。そういう印象です。

物語のキャラクターとしては話を盛り上げ、ストーリー展開を重要なくタイプのようです。

とこれだけから出てくるだけでは彼の全てではありません。内に秘めた思いは熱く行動に表れる一個人としてのエピソードもありました。

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中村紀洋は熱く、愛情深い


東北大地震。まだ私たちの記憶に鮮明に残っている大地震ですよね。あの時は現地宮城では食料や物資が不足し困っている方も沢山いました。

あの時、彼はこう思ったそうです。

「春先でもまだ東北は寒い。自分にできることはないか。少しでも被災者の助けになれば!」
自らトラックで6500枚を救援物資として届けたそうです。


横浜DeNAでは後輩に親身に指導してくれる人と慕われる面もあります。


プライドが高く自分を強くするに目がいきがちだけど、自分の周囲には熱意や愛情をふんだんに与える、人間味あふれる優しい側面もありました。


プロ野球を引退、そして現在


その熱い思いは、今後どう広がっていくのでしょうか?

2016年には引退し、N’s Methodという野球教室を開校し少年少女の育成に着手しています。

自身のポリシーが「生涯現役」。ずっと野球に関わりたいとする思いが伝わってきます。


彼の野球選手人生は

「憎まれっ子世に憚る」

という印象ですが、プレー以外の時間でいろんな人に貢献していました。

自分はこうやねん!というところはあるのでしょうが、何か人に対する優しい思いも人一倍でした。


彼のポリシーは「生涯現役」

野球選手は引退したけど、いつまでも野球人として生きていこう!という思いが伝わってきます。

野球に携わり後進を指導していくことで自分の内面が外に伝わりさらにステップアップしていく、そういうストーリーを描いていくような期待感をこれからに感じさせます。

指導者としての中村紀洋ストーリーも今後も期待ですね!

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